『しろいうさぎ と くろいうさぎ』
を成人を2度すぎた今,読んでみました。。。
この絵本はおとなの絵本だと感じました,なんとも胸が“キュン”となるお話なのです。
アメリカの絵本で,作者“ガース・ウィリアムズ”が1965年に書いたものです。
自分が生まれる前からのお話ですが,
ほんとうに素敵なお話でした(あえて詳しく内容を書かないのは…)
立読みでも,お店に来てからでもいいので,みなさまにも読んでもらいたいからです。
絵本の対象年齢が4歳から小学校中級むきと書いてありますが…
こどもより!!おとな!!
きっと,素直になれる…きっと,勇気がもらえる…きっと,幸せになれる…
そんな素敵な気持ちになれる本を!!是非。。。
2 件のコメント:
黒いうさちゃんもかわいいですね☆
絵本、ゆうと背負って
図書館行ってみようと思います!!
絵本からうさぎちゃん出てきたみたいですね^^
なんとなく内容を知っているような…うる覚えです。
でも絵本選びって結構大切だな~と感じてます。
最近たくさん新しい絵本がありますが
やっぱり昔からあるやつがいいな…と思います。
奥が深いんです!
まだ分からないうちでも繰り返し読んであげると
分かってくるんだって。。。
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