2024年10月12日土曜日
Mのシャンゼリゼで。。。
2024年10月4日金曜日
N and I和服リメイク展。。。
2024年10月2日水曜日
オープンガーデンpart2。。。
2024年9月28日土曜日
北欧の毛糸で編み物🧶。。。
2024年9月21日土曜日
刺繍🪡papa鳥屋くんのpart2。。。
2024年9月15日日曜日
ヨコハマのカハラ。。。
2024年9月8日日曜日
こちらこそ ありがとう。。。
あの‼︎“ヒッキー”が同じ世界線にいてくれたことに感激と感謝しかない。
HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 最終日。25周年を記念したライブ
興奮し過ぎてハシャギすぎてココロ踊り過ぎて迎えたpm4:40
1998年に衝撃のデビューを果たした曲B面 “time will tell”でstart🎵
言わずと知れたヒッキーの天才ぶり。15歳でNYから帰国し日本デビュー
自分と10歳以上下の10代の女の子に恋のイロハをおしえてもらった。
自分にとってのヒッキーの魅力は、ダントツの詩(歌詞)感情と切なさ(声質)。
ココロの奥のオクニ感じるエモーショナルが堪らない。
30代の頃の“しょうもない”イロイロなコトコイにヒッキーの曲がいつも側にあって、たくさん泣いて笑って勇気をもらったんだよね。
いつだってあの頃の気持ちに戻してくれるのも不思議だけど、そこがすき。
“ヒッキー”が『今回は私の25年間を祝ってもらうんじゃなくて、みんなと一緒に歩んできた25年間を振り返ったり、お祝いしたり、お疲れさまって言えるといいなと思って、ありがとう』って。会場のファン全員が大きな拍手と歓声に包まれた。
こちらこそありがとう“loveヒッキー”。
★最後のキスはタバコのflaverがしたニガくてせつない香り(first love)
★予期せぬ愛に自由を奪われたいね(this is love)
★君がくれたのは何色でもない花(何色でもない花)
★目の前にいる君が少し輝き周りが見えない(eternally)
★別に会う必要なんてないしなきゃいけないこと沢山あるし(addicted to you)
★君に夢中人生狂わすタイプまるで終わらないdejyavu(君に夢中)
★恋をして終わりを告げ誓うことは(sakuraドロップス)
★不良も優等生も恋に落ちれば同じよね(kiss &cry)
★甘いお菓子消えた跡には(goodbye happiness)
★あなたのいない世界じゃどんな願いも叶わないから(あなた)
★ありがとうと君に言われるとなんだかせつない(flaver of life)
★初めてのルーブルはなんてことなかったわ(one last kiss)
★普段からメイクしない君が薄化粧した朝(花束を君に)
★平気な顔で嘘をついて笑って(prisoner of love)
★うるさいほどに高鳴る胸が柄にもなく竦む足が今(初恋)
★暖かい砂の上を歩き出すよ悲しい知らせが届かない海辺へ(letters)
★ぼくはくまくまくまくま車じゃないよ(ぼくはくま)
★大好きだからずっと何にも心配いらないは(stay gold)
★君と僕の間に誰も入れやしない(electricity)
★黒い波の向こうに朝の気配がする(道)
★だって『つまずきながら』って口で言う程(wait &see)
★泣いたって何も変わらないって言われるけど(time will tell)
★7回目のベルで受話器を取った君名前を言わなくても声で(autmatic)
自分は、↑上にあげた最初の歌い出しの詩に“ヒッキー”の詩人としてすぐれていると感じる。詩にメロディをのせると“字切り”がおもしろく日本とNYで培われた感覚が天才で。
2010年に人間活動に入り、2016年に活動再開してから
10代の頃には“first love”だったのが30代で“初恋”に、“addicted to you”は“君に夢中”
と日本語題名に変わっているのもヒッキーの中で気持ちの変化や大人になって経験した、感じた、生死なのか。とにかくとても深くてあたたかい。
1週間経っても“ヒッキー”の余韻が心に残って何も手につかず(笑)、だけど幸せ。
30周年も‼︎ヒッキーに会えますようにと願うばかり。。。arigato。
2024年9月3日火曜日
kosuiさんの“cotton bag”展。。。
2024年8月29日木曜日
あまりにも素敵すぎて。。。
2024年8月14日水曜日
🎵るーるるるるる🎵るーるる。
2024年8月8日木曜日
わっしょい‼︎
2024年7月31日水曜日
ごゆっくり。。。
2024年7月20日土曜日
まるねーぜmaruneseマルネーゼ‼︎
2024年7月8日月曜日
ノックアウトな母子像。。。
2024年7月2日火曜日
7月のお客様。。。
2024年6月28日金曜日
大雨の中またまた麻布台ヒルズへ。。。
2024年6月21日金曜日
刺繍🪡papa鳥屋くんの。。。
2024年6月14日金曜日
kyoto now。。。
ace hotel kyoto 2020年open アートと音楽を体感できる 今までにない hotel。ホスピタリティの中にフレンドリーが邪魔す ること無く気持ちい感じに入ってくる。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
ハンガーに書かれてる“you look good in that”素敵な演出 room313はヒストリックroom。歴史的建造物の旧京都中央電話局 を一部改修した保存棟。レコード盤にギター🎸もあるのも粋。 ソファの背もたれには、お布団を革ベルトで丸めているのも粋。 |
hotelのフロントが外から見えるのも斬新。館内も五感をフルに 刺激してくれてワクワクわくわくしちゃうよ。 barもtacoメキシコ料理が食べられるってのも面白い。 |
ace hotel kyotoがある新風館内はどこもセンスがいい。 ショップにギャラリーにcafe food全てがとってもオシャレ。 hotelの看板も金網に。トイレだって寝れそうなぐらいにオシャレ。 |
さぁ〜。今回のイベント美味しい物を食べに来た〜。 『じき宮ざわ』 京懐石(お茶懐石)自分の1番“焼胡麻豆腐”胡麻と本葛をたっぷり使っ た熱々の焼き胡麻豆腐に、冷たい胡麻クリームが絶妙〜。 季節ごとに味わいたい。 |
設は、ひとつひとつが素敵で花入の花影までもが計算されていて 器は、時代物の器から現代アーティストの作と浪漫を感じ。 ⭐︎茶道に携わる3人として今旅で伺った唯一の“樂美術館” 初代長次郎から450年の時を経て伝統を伝える樂焼陶芸 利休の創意により、ろくろを使わず手づくねってのも浪漫。 |
お友達のお友達通称“ミッキー”の紹介で伺った『割烹 市川』 ここの1番‼︎コスパ(ご覧いただいている↑↓お食事とお酒)最高で。 自分の1番は“スッポンの卵とじ吸”元気出る中に上品な出汁が絶品。 |
あとがき。。。 今回の京都旅。お茶友(裏千家茶道shimazakisyacyu)と裏千家訪問に 来たのが20年前で、その記念に去年から計画して実行した今日。 すっごく楽しかった〜。暑さもなく。お天気もほどほどに良くて みんなの行きたいお店。泊まりたい hotel。 買いたい物。美味しい時間。 あ〜充実してましたね。また来年‼︎更に愉しむ計画をしよう〜。 最高な3人に乾杯🥂。。。 |
2024年6月7日金曜日
tomokoせんせ〜のWS。。。