梅雨の晴れ間にお茶友との楽しいひと時を“セララバアド”さんへ。
去年12月におじゃましてから半年ぶりの訪問。まさしく、科学的なお料理の夏バージョン。期待を裏切ることなく演出されるお料理は全て驚きの玉手箱。
セララバアドの旅という小さい本の短い物語と共に、お料理がススム。
☆5分以内に食べないと溶けちゃう“キャラメルポップコーン”。
☆蓮の葉の上でキラリと輝く朝露。蓮の葉を両手で大事に持ちあげ一気に喉へ。
☆渚にきらめく貝殻。貝殻を耳に当てる🐚と、海の声が聞こえてくるの〜不思議。
☆真っ暗な闇に蛍の小さな黄色い光。目を閉じて幻想的に光る蛍を思いながら口にする。☆夏の夜に淡くパチパチと光る線香花火。口に入れると緩やかにパチパチと感じる。
セララバアドさんは本当に五感だけでなく、科学的な食べ物を体験できて心もお腹も大満足。お茶友との会話もいつも以上に⁇盛り上がりましたね〜。いつも美味しい楽しい時間をありがとう😊です。
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