2024年9月28日土曜日
北欧の毛糸で編み物🧶。。。
2024年9月21日土曜日
刺繍🪡papa鳥屋くんのpart2。。。
2024年9月15日日曜日
ヨコハマのカハラ。。。
2024年9月8日日曜日
こちらこそ ありがとう。。。
あの‼︎“ヒッキー”が同じ世界線にいてくれたことに感激と感謝しかない。
HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 最終日。25周年を記念したライブ
興奮し過ぎてハシャギすぎてココロ踊り過ぎて迎えたpm4:40
1998年に衝撃のデビューを果たした曲B面 “time will tell”でstart🎵
言わずと知れたヒッキーの天才ぶり。15歳でNYから帰国し日本デビュー
自分と10歳以上下の10代の女の子に恋のイロハをおしえてもらった。
自分にとってのヒッキーの魅力は、ダントツの詩(歌詞)感情と切なさ(声質)。
ココロの奥のオクニ感じるエモーショナルが堪らない。
30代の頃の“しょうもない”イロイロなコトコイにヒッキーの曲がいつも側にあって、たくさん泣いて笑って勇気をもらったんだよね。
いつだってあの頃の気持ちに戻してくれるのも不思議だけど、そこがすき。
“ヒッキー”が『今回は私の25年間を祝ってもらうんじゃなくて、みんなと一緒に歩んできた25年間を振り返ったり、お祝いしたり、お疲れさまって言えるといいなと思って、ありがとう』って。会場のファン全員が大きな拍手と歓声に包まれた。
こちらこそありがとう“loveヒッキー”。
★最後のキスはタバコのflaverがしたニガくてせつない香り(first love)
★予期せぬ愛に自由を奪われたいね(this is love)
★君がくれたのは何色でもない花(何色でもない花)
★目の前にいる君が少し輝き周りが見えない(eternally)
★別に会う必要なんてないしなきゃいけないこと沢山あるし(addicted to you)
★君に夢中人生狂わすタイプまるで終わらないdejyavu(君に夢中)
★恋をして終わりを告げ誓うことは(sakuraドロップス)
★不良も優等生も恋に落ちれば同じよね(kiss &cry)
★甘いお菓子消えた跡には(goodbye happiness)
★あなたのいない世界じゃどんな願いも叶わないから(あなた)
★ありがとうと君に言われるとなんだかせつない(flaver of life)
★初めてのルーブルはなんてことなかったわ(one last kiss)
★普段からメイクしない君が薄化粧した朝(花束を君に)
★平気な顔で嘘をついて笑って(prisoner of love)
★うるさいほどに高鳴る胸が柄にもなく竦む足が今(初恋)
★暖かい砂の上を歩き出すよ悲しい知らせが届かない海辺へ(letters)
★ぼくはくまくまくまくま車じゃないよ(ぼくはくま)
★大好きだからずっと何にも心配いらないは(stay gold)
★君と僕の間に誰も入れやしない(electricity)
★黒い波の向こうに朝の気配がする(道)
★だって『つまずきながら』って口で言う程(wait &see)
★泣いたって何も変わらないって言われるけど(time will tell)
★7回目のベルで受話器を取った君名前を言わなくても声で(autmatic)
自分は、↑上にあげた最初の歌い出しの詩に“ヒッキー”の詩人としてすぐれていると感じる。詩にメロディをのせると“字切り”がおもしろく日本とNYで培われた感覚が天才で。
2010年に人間活動に入り、2016年に活動再開してから
10代の頃には“first love”だったのが30代で“初恋”に、“addicted to you”は“君に夢中”
と日本語題名に変わっているのもヒッキーの中で気持ちの変化や大人になって経験した、感じた、生死なのか。とにかくとても深くてあたたかい。
1週間経っても“ヒッキー”の余韻が心に残って何も手につかず(笑)、だけど幸せ。
30周年も‼︎ヒッキーに会えますようにと願うばかり。。。arigato。