2024年9月15日日曜日

ヨコハマのカハラ。。。

ヒッキーのlive後、ヨコハマの街は雷鳴と大雨のオンパレード。そんな中
いつもの中華街へ。日曜日の夜だからか人気が少なくちょっと寂しい。
昔よく遊んだ中華街も、東日本大震災にコロナでだいぶ街の雰囲気は変わり
高級中華飯店も消え、ひっそり裏路地にあった占いの店が中心街に多くなってきていた。
懐かしいご飯屋さんは、ちょっと残念なお店になってて味も落ちてた。
だけど、中華街の混沌とした雰囲気の中で、ヒッキーの余韻に話が盛り上がって
冷えたビールは🍺じめっとした肌には最高で、まだ鳴り止まない雷雨に笑うしかなかった。
今夜のヨコハマナイトは。。。
🌺🌴🌺🌴🌺
“the kahala”hotel &resort yokohama
2020年9月に横浜みなとみらい21地区に開業。ハワイオアフ島luxury hotel“the kahala”
一歩 hotelに入るとそこはhawaii〜。
香りに、lobbyの設、staffの制服、お部屋の色合い、全てhawaii〜。景色だけヨコハマ🤣。
kahala stayにしたのは、本物hawaii🌺になかなか行けないのも本音ですが、実は
朝食が‼︎インルームで、
シンパンケーキ(クルクルとシガールのように丸まってる)が食べたかったの〜。
そこに、hawaiiで有名なマラサダ(揚げパン)にアサイーボウルも付いているから元気up。
朝は、昨日の雷雨⚡️が嘘のようにピーカン☀️で最高〜。やっぱりヨコハマは晴れてなくちゃ‼︎
checkoutがお昼までだったので、のんび〜りお部屋で景色見ながらゴロゴロ。
帰りは、久しぶりにみなとみらいを散策。。。
♪♬♪🎶♬♪
2024年は1月にスピッツとブルーノマーズさん。で9月にヒッキーと。
liveが大当たりの🎯年でした。最高〜だった‼︎
来年は、何する⁇ 昔に戻って映画ざんまい⁈ 初のお笑いライブ⁈
ワクワクな企画で楽しもう〜よろしくね。。。

2024年9月8日日曜日

こちらこそ ありがとう。。。

先日の台風🌀が近づいていた日に横浜Kアリーナで、あの‼︎ヒッキーに会ってきた〜。

あの‼︎ヒッキーが同じ世界線にいてくれたことに感激と感謝しかない。

HIKARU UTADA  SCIENCE FICTION TOUR 2024 最終日。25周年を記念したライブ

興奮し過ぎてハシャギすぎてココロ踊り過ぎて迎えたpm4:40

1998年に衝撃のデビューを果たした曲B面 “time will tell”start🎵

言わずと知れたヒッキーの天才ぶり。15歳でNYから帰国し日本デビュー

自分と10歳以上下の10代の女の子に恋のイロハをおしえてもらった。

自分にとってのヒッキーの魅力は、ダントツの詩(歌詞)感情と切なさ(声質)

ココロの奥のオクニ感じるエモーショナルが堪らない。

30代の頃のしょうもないイロイロなコトコイにヒッキーの曲がいつも側にあって、たくさん泣いて笑って勇気をもらったんだよね。

いつだってあの頃の気持ちに戻してくれるのも不思議だけど、そこがすき。

ヒッキーが『今回は私の25年間を祝ってもらうんじゃなくて、みんなと一緒に歩んできた25年間を振り返ったり、お祝いしたり、お疲れさまって言えるといいなと思って、ありがとう』って。会場のファン全員が大きな拍手と歓声に包まれた。

こちらこそありがとう“loveヒッキー


最後のキスはタバコのflaverがしたニガくてせつない香り(first love)

予期せぬ愛に自由を奪われたいね(this is love)

君がくれたのは何色でもない花(何色でもない花)

目の前にいる君が少し輝き周りが見えない(eternally)

別に会う必要なんてないしなきゃいけないこと沢山あるし(addicted to you)

君に夢中人生狂わすタイプまるで終わらないdejyavu(君に夢中)

恋をして終わりを告げ誓うことは(sakuraドロップス)

不良も優等生も恋に落ちれば同じよね(kiss &cry)

甘いお菓子消えた跡には(goodbye  happiness)

あなたのいない世界じゃどんな願いも叶わないから(あなた)

ありがとうと君に言われるとなんだかせつない(flaver of  life)

初めてのルーブルはなんてことなかったわ(one last kiss)

普段からメイクしない君が薄化粧した朝(花束を君に)

平気な顔で嘘をついて笑って(prisoner of  love)

うるさいほどに高鳴る胸が柄にもなく竦む足が今(初恋)

暖かい砂の上を歩き出すよ悲しい知らせが届かない海辺へ(letters)

ぼくはくまくまくまくま車じゃないよ(ぼくはくま)

大好きだからずっと何にも心配いらないは(stay  gold)

君と僕の間に誰も入れやしない(electricity)

黒い波の向こうに朝の気配がする()

だって『つまずきながら』って口で言う程(wait &see)

泣いたって何も変わらないって言われるけど(time will tell)

★7回目のベルで受話器を取った君名前を言わなくても声で(autmatic)

自分は、上にあげた最初の歌い出しの詩にヒッキーの詩人としてすぐれていると感じる。詩にメロディをのせると字切りがおもしろく日本とNYで培われた感覚が天才で。

2010年に人間活動に入り、2016年に活動再開してから

10代の頃には“first love”だったのが30代で初恋に、“addicted to you”君に夢中

と日本語題名に変わっているのもヒッキーの中で気持ちの変化や大人になって経験した、感じた、生死なのか。とにかくとても深くてあたたかい。

1週間経ってもヒッキーの余韻が心に残って何も手につかず()、だけど幸せ。

30周年も‼︎ヒッキーに会えますようにと願うばかり。。。arigato。

2024年9月3日火曜日

kosuiさんの“cotton bag”展。。。

先ず。今回、kosuiさんおかえりなさい。
昨年の3月末に、脳梗塞に罹りこの1年半リハビリを経て生還しての展示会となりました。
kosuiさん曰く『鈴やさんでの展示会を糧にリハビリを頑張りました』って
リハビリで、手指が動かせるようになり、重い物も持てるようになり、
ミシンも使えるようになって、生地を買いに電車に乗ることも出来るようになって、
もう〜うれしくて、先日納品にいらした姿を見て感激で以前と変わらないお姿に。
kosuiさん🩷ありがとうございます。
相変わらずセンスの良い生地でのバッグが届いております。
可愛いブラウスも届いてます。
是非、kosuiさんの元気な手仕事を見にいらしてください。
お待ちしております。