2024年7月20日土曜日

まるねーぜmaruneseマルネーゼ‼︎

祝🍾開店『marunese』おめでと〜。
先月、明大前にopenさせた念願のmaruのお店。そこで
お誕生日🎂会を“本当は1人っ子だけど3姉妹”にお祝いしていただきました。
maruneseはカウンター7席の小さなお店で。
内装から器、カトラリーなどmaruのこだわりが詰まった素敵で落ち着いた空間。
open前にあちこちの骨董屋さんをめぐり出逢った物があちこちに。
お料理は言うまでもなく(あれ⁇一度も食べたことなかったかな😆)
イタリア🇮🇹に在14年で経験とセンスを磨いてきただけあってどれも声がうなる。
イタリアから持って帰ってきた、木製パスタ機での手打ち生パスタは最高〜‼︎
✨✨✨
イタリア帰ってきてから、東京でお店を持つ夢を叶えたmaruすごいよ‼︎
夢は見るだけでなく叶えるものだと有言実行自分の力を信じて更に‼︎頑張って👍。
ホタルのヒカリとドリフのカラス⁈最高〜。

2024年7月8日月曜日

ノックアウトな母子像。。。

今日。会ってきました。
“ジェンダー研究センター 青山学院大学”で今開催してます
“織と版画のワークショップ作品展”
oちゃん作
Picassoの“母子像”母子像のあるリビング“ハード&ソフトグランエッチング
この母子像何処かで⁇ってお気づきの方いらっしゃいますか⁇
そうなんです。
自分が去年“black and white”展で刺した🪡“母子像と同じPicasso↓↓↓なんです。
2人で合わせたわけでは無く偶然に‼︎
もう〜驚きが隠せないほどに2人の制作に感激ゲキ‼︎
痺れたね⁈だって同じ時期にかたやエッチングかたや刺繍の奇跡‼︎
2人で大盛り上がりでお互いの母子像を褒めあって
この微笑んでいる表情って本当難しく、特にoちゃんのエッチングは特に‼︎
刺繍🪡は刺し直しが出来るけど
エッチングはちょっと引っ掻く時にちょっとでもズレたら微笑まないのです。
Picassoよ〜arigato。oちゃ〜ん本当素敵な母子像arigato。
ノックアウトな2人の感性にかんぱいに乾杯🥂〜。

2024年7月2日火曜日

7月のお客様。。。

『N and I浴衣リメイク展』
今年でお2人と出逢って10年になります。
本当、丁寧にセンスよく作られていてお店で大人気‼︎今回
帯のトートバッグがオススメです。マチが15cmもあってたっぷり入ります。
初めてのお客様。takako aida『布絵』展
布絵って初めて聞きませんか⁇布絵とは、絵具🎨のかわりに布で色を表現する技法。
よ〜く見てください‼︎細かいところまで布で表現されています。
今回は、ハガキと扇子🪭をご用意しております。
是非、お友達に夏のお便りにいかがですか⁇布絵の扇子🪭で涼しい風を仰いでみてください。
Instagramフォロワー3万人を持つ刺繍🪡パパさん“鳥屋くん”
今回、浴衣リメイク展と布絵展に華を添えていただき
和の雰囲気に合わせた作品をご用意くださいました。
相変わらずの細かい刺し方に感服してしまう〜。
あの‼︎花嫁刺繍フレーム🪡が破格のお値段ででています。
ヘアークリップにブローチヘアゴムと鳥屋ファンに大人気のアイテムを是非。

2024年6月28日金曜日

大雨の中またまた麻布台ヒルズへ。。。

ここ2週間前から、今流行ってる⁈風邪をひいてしまって
鼻。喉。がようやく固まって元気になってきた今日。
今年第2弾。そして今日は大雨の中。
本当は1人っ子だけど3姉妹の2女と妹分とのご飯会。in麻布台ヒルズ〜。
唯一。
大雨の中だったのに、地下でヒルズ内が繋がっているので濡れることなく遊べたのが最高〜。
前回。2ヶ月前にお茶友と訪れた時にあまりに広くて上がったりさらに上がったりで
よくわからなかったのですが、今回2会目の訪問でやっと感覚をつかむことができたかな〜。
ヒルズに居ながら、タイを🇹🇭満喫のタイ料理〜スープも春巻きも付いてコスパgood。
で。ぷらぷらヒルズ内を右往左往して。浅草の名店“ペリカン”のパン🍞をgetして
〆に‼︎京都の栗専門店“ヒサヤ キョウト”で丹波栗のモンブランを
落ち着いた半個室のソファ🛋️席でゆったり時間。
あ〜いつも笑って食べて笑っての女子会。最高でしかない‼︎
今年は、みんなが出逢い繋がった職場が30周年だね。あの人に会いたい企画できたらいいね。
また遊ぼう〜会いましょう〜。いっぱいarigato。

2024年6月21日金曜日

刺繍🪡papa鳥屋くんの。。。

ようやく梅雨☔️入りしましたね。
先日の大雨の中、あの‼︎Instaで3万人近くのフォロワーさんを持つ‼︎
“鳥屋くん”presents初の刺繍🪡会が開催されました。
この刺繍会、応募をupしたら秒で定員が決まるほどの人気ぶり。
🧵🪡🧵
美女に囲まれた鳥屋くん。緊張したぁ〜っておっしゃってましたが、
みなさん鳥屋くんのあの‼︎繊細で緻密な刺し方をみたくて見たくてのご参加and
Instaでは、なかなか人物が写ってないので実物鳥屋くんに会いたかったって。
みなさん、それなりに刺繍🪡をされている方たちで、
🧵お友達にプレゼントされるイニシャルキーホルダー用の刺繍(兎に角 細かかった)
🪡お嬢さんのお誕生日フレーム(来月だから間に合うかな〜なんて)
🧵家に飾る植物のフレーム(鳥屋くんも以前刺してたデザイン)真似て見たかったって。
🪡鳥屋くんの作品を見て感動して泣いちゃうほどの大ファンの子は、鳥屋くんお薦めの
デザインで手取り足取りの指導を受けて感激してた。
☕️🍪☕️
みなさん、普段はお1人で刺して🪡いるそうで、初めてこの様に
刺繍会に参加して思い思い自分の作品を作りながら、お喋りしながらお茶しながらの時間が
と〜っても‼︎楽しかったらしく。もしかしたら次回の開催も参加したいって‼︎
うれしいお言葉をいただきました。
鳥屋くんarigato。みなさんお疲れ様でした。

2024年6月14日金曜日

kyoto now。。。

ace hotel kyoto 2020年open アートと音楽を体感できる
今までにない hotel。ホスピタリティの中にフレンドリーが邪魔す
ること無く気持ちい感じに入ってくる。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

館内のタペストリーに字体など、大ファン“柚木沙弥郎”さんの
たくさんの作品がホテル内にあちこち見られ触られて
これまたace hotel Kyotoに泊まりたかった1番の理由。


ハンガーに書かれてる“you look good in that”素敵な演出
room313はヒストリックroom。歴史的建造物の旧京都中央電話局
を一部改修した保存棟。レコード盤にギター🎸もあるのも粋。
ソファの背もたれには、お布団を革ベルトで丸めているのも粋。

hotelのフロントが外から見えるのも斬新。館内も五感をフルに
刺激してくれてワクワクわくわくしちゃうよ。
barもtacoメキシコ料理が食べられるってのも面白い。

今回の旅。正直言ってお寺さんにはどこにも行ってません。
京都でしか‼︎買えない味わえない老舗の本店巡り
⭐︎で。先ず京都に午前11時20分着。地下鉄で丸太町へ。歩いて7分
『Cherie maison du biscuit』さんへ午後12時半openに1番先頭に並べ
てget。美味しい人気のビスキュイサンドとヒグチユウコ缶ショコラもget。
⭐︎街の中の歴史的建造物⁈の中がDEEN &DELUCAだったり。
⭐︎福寿園さんでお抹茶🍵を頂き。
⭐︎一保堂さんで、新茶に本店でしか買えないお抹茶(京極の昔)get。

ace hotel kyotoがある新風館内はどこもセンスがいい。
ショップにギャラリーにcafe food全てがとってもオシャレ。
hotelの看板も金網に。トイレだって寝れそうなぐらいにオシャレ。

さぁ〜。今回のイベント美味しい物を食べに来た〜。
『じき宮ざわ』
京懐石(お茶懐石)自分の1番“焼胡麻豆腐”胡麻と本葛をたっぷり使っ
た熱々の焼き胡麻豆腐に、冷たい胡麻クリームが絶妙〜。
季節ごとに味わいたい。

設は、ひとつひとつが素敵で花入の花影までもが計算されていて
器は、時代物の器から現代アーティストの作と浪漫を感じ。
⭐︎茶道に携わる3人として今旅で伺った唯一の“樂美術館”
初代長次郎から450年の時を経て伝統を伝える樂焼陶芸
利休の創意により、ろくろを使わず手づくねってのも浪漫。

お友達のお友達通称“ミッキー”の紹介で伺った『割烹 市川』
ここの1番‼︎コスパ(ご覧いただいている↑↓お食事とお酒)最高で。
自分の1番は“スッポンの卵とじ吸”元気出る中に上品な出汁が絶品。

あとがき。。。
今回の京都旅。お茶友(裏千家茶道shimazakisyacyu)と裏千家訪問に
来たのが20年前で、その記念に去年から計画して実行した今日。
すっごく楽しかった〜。暑さもなく。お天気もほどほどに良くて
みんなの行きたいお店。泊まりたい hotel。
買いたい物。美味しい時間。
あ〜充実してましたね。また来年‼︎更に愉しむ計画をしよう〜。
最高な3人に乾杯🥂。。。

 

2024年6月7日金曜日

tomokoせんせ〜のWS。。。

 

いゃ〜。久しぶりに集中しちゃった。
昨日は、tomokoせんせ〜のWSで何と‼︎プライベートlessonでした。
今年は、3月末に🇩🇰デンマークから
スカルス手工芸学校講師フリドリッカ・ビヨーク先生が来日してデンマーク伝統刺繍ワーク
HEDEBO刺繍(ヘデボー刺繍)のワークショップがありましたが、
今年は都合が合わず参加できませんでしたが、oちゃんが‼︎
初日をgetできて更に‼︎初日なのでキットもgetしてくれて、ようやく教えていただける日が‼︎

🧵🪡🧵
HEDEBO刺繍(白糸麻の刺繍)は18~19世紀中頃にかけて
デンマーク農家の女性たちの手から生まれた刺繍です。
貧しい時代でしたが、デンマークのHeden(ヒーゼン)と呼ばれた地の農民たちは環境に恵まれ、
針仕事にいそしむ時間を持つことができました。
時代とともに生まれた7つの技法を組み合わせてデザインされる点が特徴的で、日々の暮らしを彩る様々な刺繍がつくられてきました。  
この女性たちの針仕事に感服です。
だって兎に角、細かい作業で目を数えて拾って切って掬って抑えてかがる。
なんのこっちゃって思いますね。説明が難しいのですが、それが
素敵な模様になるから素敵。
tomokoせんせ〜の手厚い指導と励ましの言葉で、久しぶりに楽しいてしごと時間でした。
忙しい中tomokoせんせ〜ありがとう😊です。
完成までにもう一回お願いしちゃうかもです。。。