物心付いた頃から夕暮に成ると 何故か
心物哀しく 人恋しく 音色鳴いていた
夕暮れの音色を絵画で表したいと願っている
生と死の狭間に漂う薄紫の音色を…
紫 それは赤(死)と青(生)の狭間の音色
片岡 鶴太郎
はじめて鶴ちゃんの展示会へ。
画業18周年記念との事に驚きます。
お笑いの鶴ちゃんでは無く、画家としての鶴ちゃんは
柔らかく繊細で素朴な作品ばかり。
知らぬ間に鶴ちゃん、
草津・伊万里・山中・飯坂に鶴太郎美術館があるとの事。
是非行ってみたいと思わせる。
チケットを頂いた親戚のお姉さまに感謝。
2 件のコメント:
18年。。すごいですね。
継続は力なり。。。違うか?
AZUミュージアムも造りますか!!
yukky~。
是非ミュージアム建設よろしく!!
azu会ミュージアムがいいか!!
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