2025年11月30日日曜日

1年に1日だけの。。。

今年もこの季節がやってきました。
1年に1日だけの
“h.tamomi presents 生モミwreatheのワークショップ”
今年のモミは、ここ何年(コロナ禍以前)振りかの最高なモミでした。
とてもプックリしたモミで、香りが‼︎半端なく良くて、
参加された方々が、枝を切るたびに“ん〜森林浴”“最高なアロマ”って
元気もらえるもらえたlessonでした。
そして、今までにない‼︎三日月🌙型のwreatheにトライしたり、
以前トライした可愛いリボン型wreatheを、レベルupして作成しりと、
15回目を迎えたワークショップで、10回以上参加の方が半数をしめ
みなさん、本当にお見事な出来栄え。あっぱれです。
🌙✨🎄✨🌙
みなさん、ご参加ありがとうございました。
only oneの🎄いかがですか⁇愛おしいですよね。
先生〜、体調が心配でしたが良くなられたとのことですが、お疲れがでたと思います。
どうぞご自愛ください、そして来年も‼︎よろしくお願いします😊。

2025年11月25日火曜日

森のacari night。。。

21日の金曜日、教会の鐘の音🛕pm5:00
“nunonomori itonomori”が一時暗くなり、キャンドルのacariだけに。
とても幻想的な空気に包まれ、心温まる落ち着く時間でした。
guest6様とhot wineやpinchosでまったり。
初めましてのguestの方々も和やかに楽しんでいただけました。
また来年もacari  nightの時間をつくりたいと思います。
arigato。
21日朝に、bossanicoがatelierのガラスにキットパスで
森🌳を描いてお出迎え準備バッチリ👍でした。
逆字に描いていて流石です‼︎mo moriもご愛嬌。

2025年11月13日木曜日

どうぞ森の中へ。。。

bossanicoとazuからご招待。
“nunonomori itonomori”
森の中へようこそ。
ゆっくりお過ごしください。

2025年11月6日木曜日

。。。king lear。。。

今回の“king lear”は、『ninagawa memorial』として銘打たれている。
言わずと知れたシェイクスピアの4大悲劇のひとつである
“lear”
そのlearを演じていたのが大竹しのぶさん。
(↑小さな女優が男役だけど王に見える演技は素晴らしい)
その演出家フィリップ•ブリーン氏は流石です。
なかなか面白い演出の
1つに、
幕が上がると今回、真ん中に道化が立っていて煙草に火を灯す
それが芝居のはじまり。そして舞台の隅に置かれた椅子に、
ヴァイオラ🎻とチェロとパーカッション🥁が座っていて、
役者と共にアンサンブルの動きをしながらずっと演奏🎶している。
この3人、主役級の動きで台詞をわかっていないとできない。ほぼ役者と言ってもイイ。
オーケストラが居る舞台より、カッコいい😎演出は見た事なかった。
2つに、
ホンモノの大雨が降る舞台が今まであったかな⁇ってくらいに半端なく水が降りそそぎ
前のめりになって見入ってしまった(ウトウトしていた中目が覚めた🤣)
びしょびしょという言葉がピッタリの中、learやedgarの彷徨う姿は臨場感ある演出だった。
3つに、
edgarは長男なんだけど鈴鹿央士くんが演じ、edmundは次男なんだけど成田凌さんが演じ
実年齢が逆転してる2人の演出も良かった。特に、鈴鹿央士くん
“silent”では、頼りない華奢な彼氏役だったけど、舞台にむけて体作りをしたのか
筋肉💪男に変身していて大人になったなぁ〜なんて。(雨のシーン上半身脱ぐ姿で)
👑👑👑
フィリップ•ブリーン氏は、ninagawaさんのシェイクスピアの空間演出(日本的解釈)を
自身のイギリスとは違う心構えで臨んでいたらしい。
ninagawaさんも天国で拍手喝采👏だと思う。
フィリップ氏の、シェイクスピアの舞台演出これからも楽しみにしてます。
theater milano-zaにて2025.10.9〜11.3
👑👑👑
友よ〜。
今年は、stage yearでしたね。
笑って泣けて、時に難しく、そして久しぶりのシェイクスピア、楽しかったね。
さぁ〜来年40thです。
これからもどうぞよろしくです😊。

2025年11月1日土曜日

nunonomori itonomori。。。


“nunonomori itonomori”
へbossanicoとazuからご招待。
どんなmoriになるのかな⁇
お楽しみに〜。
11月11日(火)ー11月27日(木)まで
am11:00〜pm5:00